「熱狂ピーク」示唆か、米小型企業でAI銘柄化狙いの社名変更相次ぐ

  • AI関連への社名変更相次ぐ、株価急騰後に失速も
  • ドットコムや暗号資産ブームと類似、市場は警戒

米ナスダック市場での上場廃止リスクに直面していた小規模な製薬会社が、がん治療の特許取得を発表してわずか2カ月で、人工知能(AI)企業への転身に踏み切った。この路線転換により、株価は一時的ながら回復した。

  クオリジェン・セラピューティクスは現在、AIxクリプト・ホールディングスに社名変更し、銘柄コード「AIXC」で取引されている。改称後の9月下旬には株価が2倍超に上昇した。