円は156円後半、中東警戒と米財務長官会談への思惑交錯-債券下落へ
11日朝の外国為替市場で円は対ドルで156円台後半で推移。中東情勢への警戒からドルが買われやすい一方、来日するベッセント米財務長官が円安に言及するとの思惑が円を下支えし、相場は動きにくい。債券は小幅安となる見通し。
トランプ米大統領は日本時間早朝、自身のSNSで中東の紛争終結に向けた米国の提案に対するイランの最新の回答を「全く受け入れられない」と批判した。ベッセント財務長官は12日、都内で高市早苗首相や片山さつき財務相と会談する予定だ。