米消費者マインド指数、5月速報値は過去最低-インフレが影響

  • 生活費全体に対する不安やガソリン価格急騰が消費者を圧迫
  • 現況指数は過去最低の47.8に低下、期待指数は1月以来初めて上昇

5月の米消費者マインド指数は過去最低

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米ミシガン大学が発表した5月の消費者マインド指数(速報値)は過去最低を更新した。インフレが家計や購買環境に与える影響への懸念が強まっている。

  生活費全体に対する米国民の不安に加え、ガソリン価格の急騰が重なり、消費者信頼感は低迷している。家計への圧迫は、経済の主要な原動力である個人消費にとってリスクとなる。