台湾国会、国防特別予算を可決-3兆9000億円規模で与野党歩み寄り
- 頼政権が提案していた1兆2500億台湾ドルを下回る規模
- 最大野党の国民党が当初求めていた3800億台湾ドルは上回る
台湾立法院(国会)は8日、国防特別予算を可決した。中国による空からの脅威や威嚇に対抗する最先端の防衛体制構築を支える。
韓国瑜院長(議長)によれば、立法院は7800億台湾ドル(約3兆9000億円)の拠出を決めた。これは頼清徳政権が提案していた1兆2500億台湾ドルを下回る一方、最大野党の国民党が当初主張していた3800億台湾ドルを上回る水準だ。