川崎汽船、ホルムズ海峡封鎖6月末まで継続を前提-今期減益予想

川崎汽船は8日に発表した今期(2027年3月期)業績予想で、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖は6月末まで続くとの前提を置いた。

  今期の営業利益見通しは前期比1.4%減の830億円と市場予想の852億円を下回ったBloomberg Terminal。中東情勢悪化に伴い、自動車船事業で同地域向けの荷量減少や燃料費などのコスト増により減益になると見込むという。