バンガード、介入後も円売りポジション積み増し-170円への下落も視野
バンガード・アセット・マネジメントは円に対する弱気ポジションを積み増している
Photographer: Akio Kon/Bloombergバンガード・アセット・マネジメントは、日本当局が為替相場への介入姿勢を強める中でも円に対する弱気ポジション(持ち高)を積み増している。
運用資産が約12兆ドル(約1880兆円)の同社は、原油価格の上昇が日本の交易条件を悪化させ、円の理論価値を押し下げていると分析。ファンダメンタルズに大きな変化がない限り、対ドルで170円程度まで円安が進む可能性があるとみている。