トランプ氏、習氏との会談の計画進める-イラン情勢で中国が不安も
- 14、15両日に北京で開催予定-中国は延期を公に求めておらず
- 中国はホルムズ海峡の早期再開を期待-封鎖で燃料輸送に影響
トランプ米大統領(右)と中国の習近平国家主席(2017年、北京)
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と14、15両日に北京で首脳会談を行う計画を進めている。ただ中国当局者の間では、イランでの戦争が解決する前に重要な会談を実施することに不安がある。
会談は当初、3月末から4月初めにかけての日程で開催が予定されていたが、イランでの戦争を理由に既に一度延期されている。この戦争は中国をはじめ、ペルシャ湾岸産原油の主要輸入国を直撃する世界的なエネルギー危機を招いている。