「ターミネーターのような状況」回避を-マスク氏がOpenAI訴訟で主張
- 言いたいことは分かったが、これ以上その話題に触れるなと判事
- 世論を動かすため終末論的な主張を用いるマスク氏の傾向浮き彫り
イーロン・マスク氏
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を手がけるOpenAIと対立する訴訟で先週、数時間にわたり証言台に立ったイーロン・マスク氏は、この裁判の行方が最終的に人類の運命を左右するとアピールしようとした。
OpenAIに非営利組織から営利企業への転換を撤回させようとしているマスク氏は、AIが誤った手に渡った場合の存亡リスクについて陪審に繰り返し警告してきた。