【日本市況】株式反落、イラン戦争終結期待が後退-中期債下落
都内の証券会社で表示されている日経平均株価(5月8日)
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg8日の日本市場では株式が反落。米国とイランの間で再び軍事衝突が発生し、戦争が早期に終結するとの期待がやや後退した。債券は先物や中期債が小幅下落(金利は上昇)、円は対ドルで156円台後半で推移した。
米中央軍は、7日にホルムズ海峡を航行していた海軍駆逐艦へのイランの攻撃に応戦し、同国の軍事施設を標的に反撃した。事態のエスカレートは求めていないという。トランプ米大統領はイランとの停戦が引き続き「有効」だとしている。米原油先物は一時1バレル=98ドル超に上昇した後、上げ幅を縮めた。