ニュージーランド、自然観光地で外国人から入場料徴収へ-法案提出

  • 料金徴収を可能にする「自然保護改正法案」を提出-自然保護相
  • 入場料から年間約6000万NZドルの収入見込む-自然保護などに充当

ニュージーランドのミルフォード・サウンド

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ニュージーランド(NZ)政府は、自然観光地を訪れる外国人旅行者に対し料金を課す計画を進めている。ポタカ自然保護相が明らかにしたもので、一部の主要な観光地が対象となる。

  ポタカ氏は声明で、政府が7日に「自然保護改正法案」を提出したと発表。この法案により、特に来訪者の多い一部の観光地で入場料を導入できるようになるほか、企業が自然保護地域で事業を行うための許可取得も容易になるという。