ソフトバンクGが証券担保ローンを40%減額へ、一部貸し手慎重-関係者
Masayoshi Son
Photographer: Kosuke Okahara/Bloombergソフトバンクグループは、計画していた米OpenAIの株式を担保とする100億ドル(約1兆5600億円)規模のマージンローン(証券担保ローン)について減額を検討している。一部の貸し手が慎重な姿勢を見せているためだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。
情報が非公開のため、匿名を条件に語った関係者によると、ソフトバンクGと銀行団が過去数週間にわたり貸し手との協議を進めてきた同ローンでは調達額が最大で60億ドル程度と、当初と比べ40%減額する案が浮上している。協議は現在も継続中で、最終的な金額は変更される可能性があるという。