【債券週間展望】長期金利は上昇へ、日銀のタカ派姿勢が強まると警戒

5月第2週(11-15日)の債券市場では長期金利の上昇が見込まれる。日本銀行が公表する4月の金融政策決定会合の「主な意見」や増一行審議委員の講演では、6月の利上げに向けたタカ派姿勢が強まると警戒されている。大型連休明けで国債入札のスケジュールが過密になることも金利上昇要因。

◎三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジスト