原油相場、落ち着いた動き-イランが戦争終結に向けた米提案を見極め

  • ブレント、1バレル=102ドルを上回る水準-WTIは96ドル近辺
  • 米政府が覚書を提示と関係者-イラン、数日中に回答する見通し

米カリフォルニア州カルバーシティにあるイングルウッド油田のオイルポンプジャッキ(5月4日)

Photographer: Kyle Grillot/Bloomberg

原油相場はアジア時間7日の取引で落ち着いた動きとなっている。米国とイランが中東での戦争終結に向けた新たな提案を検討していることを受け、北海ブレント原油は前日に約8%急落していた。

  ブレントは1バレル=102ドルを上回る水準。米国のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は96ドル近辺となっている。