ソフトバンクG傘下アーム、スマホ市場の鈍化警戒-AI需要に期待
- 決算発表後の時間外取引でアームの株価は下落
- データセンターの主要プレーヤーとしての地位を急速に確立-CEO
アームのハースCEO
Photographer: David Paul Morris/Bloombergソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手アーム・ホールディングスは6日、スマートフォン市場の鈍化が同社の重要な収入源を圧迫していると警告する一方、人工知能(AI)データセンターの伸びがその落ち込みを十分に補うとの見方を示した。
レネ・ハース最高経営責任者(CEO)は1-3月(第4四半期)決算の電話会見で、スマホ需要低迷に警戒感を示しながらも、減速は主に低価格帯に集中しており、アームへの影響は限定的だと説明した。