モルガンS、仮想通貨取引を開始-割安な手数料で競合に対抗
- E*Tradeのプラットフォームで仮想通貨取引を提供
- 「仲介者不要勢を排除する戦略」戦略-ウェルス責任者
モルガン・スタンレーのオフィスが入るビル
Photographer: Angus Mordant/Bloomberg米銀モルガン・スタンレーは、傘下のブローカレッジE*Tradeのプラットフォームで暗号資産(仮想通貨)取引の提供を開始する。手数料は競合他社よりも低く設定している。
モルガン・スタンレーは仮想通貨取引1件ごとに取引額の50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を顧客に課す。これは、仮想通貨交換業者のコインベース・グローバルのほか、ロビンフッド・マーケッツやチャールズ・シュワブを下回る。現在は試験運用段階だが、E*Tradeの顧客860万人全員が年内に利用可能となる見込みだ。