ノボノルディスク、通期見通しを上方修正-経口肥満症治療薬が好調
- ウゴービ経口薬、200万件超処方-イーライリリー対抗のカギ
- 売上高と利益の減少幅見通しを12%に-株価、一時9.2%高
ノボノルディスクは6日、今年通期の売上高と利益の見通しを上方修正し、減少幅を12%とした。従来予想は13%減だった。新たな肥満治療薬「ウゴービ」の経口薬が1-3月期(第1四半期)の売上高を押し上げ、業績の落ち込みが想定ほど深刻にはならないという。
発表を受け、ノボノルディスクの株価は同日のコペンハーゲン市場で一時9.2%上昇した。