円の上げ縮小、アジア時間で155円台前半に急騰後-介入観測くすぶる

  • 明確理由なく急騰、トレーダーらは日本当局による介入の可能性指摘
  • 日本当局がドル安の流れに乗じて介入した可能性-BBHのハダッド氏
Photographer: Kentaro Takahashi/Bloomberg

6日のニューヨーク外国為替市場で、円は対ドルで155円台後半から156円台前半での推移となった。アジア時間には一時155円台前半にまで急騰した。市場では政府・日本銀行による断続的な介入があった公算が大きいとの見方が出ている。

  円はアジア時間に一時、ニューヨーク終値比1.8%高い155円04銭まで上昇し、2月24日以来の高値を付けた。急騰前の取引では一時157円94銭まで売られていた。