ウクライナ、1500キロ離れた標的を相次ぎ攻撃-「安全な」後方脅かす
- 攻撃あり得なかったウラル以東をドローンで攻撃、「衝撃」と住民
- ウクライナは長距離攻撃拡大へ、いまやロシアの4分の1が射程内
ロシア・エカテリンブルク
Photographer: Mladen Antonov/AFP/Getty Imagesウクライナのドローン(無人機)がロシア領内深くを攻撃するのはもはや日常的で、戦争が自分には遠い問題だと考えていた人々の近くにも飛来するようになった。
人口150万人を抱えるエカテリンブルクも4月25日、ロシアが2022年にウクライナに対して全面侵攻を開始して以来初めて攻撃を受けた。当局は4月始め以降、ドローンが飛来する恐れがあるとして合計5日間、現地空港の運航を一時停止にしていた。