ベッセント財務長官、中国と同盟国にホルムズ海峡での作戦参加を要請

  • 中国がイランに海峡を開放するよう働きかけるか注目-ベッセント氏
  • 同盟国にも参加期待、イランは海峡を支配していない-ベッセント氏

ベッセント財務長官

Photographer: Eric Lee/Bloomberg

ベッセント米財務長官は4日、世界の原油取引にとって重要なホルムズ海峡について、船舶を護衛する米国主導の作戦に参加するよう同盟国や中国に呼びかけた。一方で、同海峡は米国が完全に支配しているとも主張した。

  ベッセント氏は「中国が外交で役割を果たし、イランに海峡を開放させるか見てみよう」とFOXニュースで述べた。その上で、「イランは最大のテロ支援国家であり、中国は同国のエネルギーの90%を購入している。つまり中国は最大のテロ支援国家に資金を提供していることになる」とも語った。