円再び一時急伸、市場は「次のバズーカ」警戒-157円近辺で上値重く
- 片山財務相、為替の投機的な動きには「断固とした措置」と再表明
- 日本は初回介入後も追加対応を行い、本気度を示すことで有名との声
日本当局による円買い介入への警戒感が高まっている
Photographer: Kentaro Takahashi/Bloomberg4日の外国為替市場で円が対ドルで一時急伸したことで、市場では日本当局による為替介入への警戒が続いている。
東京市場が連休中の休場で薄商いの中、円は一時ニューヨーク終値比0.8%高い155円72銭まで上昇。その後は押し戻され、同日午後のニューヨーク外国為替市場では小幅安の157円20銭台で推移している。