「空飛ぶタクシー」のジョビー、NY上空で10日間の実証飛行
- JFKからマンハッタン、乗客乗せず-年後半にも旅客飛行開始目指す
- 飛行音にも配慮-ニューヨーク、ヘリコプターの騒音に苦情相次ぐ
ジョビー・アビエーションは今週、ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)とマンハッタンの間で電動エアタクシーの飛行を計画している。騒音公害に悩むニューヨークで、より静かで排出ガスの少ない航空機をアピールする狙いがある。
ジョビーによると、今回の実証飛行は、ニューヨークで初めてとなる、電動垂直離着陸機(eVTOL)の地点間飛行だ。ジョビーは2023年、ダウンタウンのヘリポートから試験飛行を行った。今回は、ジョビーの一部門のブレード・アーバン・エア・モビリティーが運航する既存のヘリコプタールートに沿って飛行する予定で、パイロットは搭乗するが乗客は乗せない。