原油価格が上昇、米・イラン和平協議は停滞-ホルムズ閉鎖続く

  • 北海ブレント6月限は2.4%高の1バレル=107.84ドル、一時3%上昇
  • 5月中に海峡再開されなければ、警鐘は大きく鳴り響くだろう-SEB

米テキサス州のポンプジャック(2026年3月1日)

Photographer: Eddie Seal/Bloomberg

27日の原油相場は上昇。イラン戦争をめぐる和平協議再開を目指す取り組みが行き詰まり、ホルムズ海峡は事実上封鎖されたままだ。世界市場を揺るがしてきた供給混乱が長引いている。

  ニューヨーク時間午前10時50分時点で、北海ブレント原油6月限は2.4%高の1バレル=107.84ドル。米ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)6月限は1.9%上昇の96.20ドル。