【焦点】FRB、金利据え置きの公算大-インフレ動向など状況見極め
- 日英や欧州でも金利が据え置かれる見通し-イラン戦争の影響も警戒
- 米GDP、1-3月は前期比年率2.2%増の見込み-政府閉鎖から回復
米国など主要7カ国(G7)の金融当局は今週の会合で、金利を据え置く公算が大きい。エネルギー高がインフレを再燃させる兆候に神経をとがらせながら、状況を見極める構えだ。
米と日本、カナダ、英国、欧州で今週予定される政策決定会合では、全般的に金利が据え置かれるとの見方が広がっている。各中銀はイラン戦争による影響を強く警戒し続けるとみられる。