米とイラン、和平協議再開の動き停滞-戦争開始からほぼ2カ月

  • トランプ氏は特使派遣中止-脅しが続く限り交渉に入らずとイラン
  • イラン外相、ロシア訪問して戦争終結の条件を伝える見通し-IRNA

イラン戦争を巡る和平協議再開に向けた動きが停滞している。トランプ米大統領は特使の派遣を中止する一方、イランは脅しが続く限り交渉には入らない姿勢を示した。

  トランプ氏は25日、娘婿のジャレッド・クシュナー氏とウィトコフ特使に対し、パキスタン訪問を見送るよう指示。一方、イランのペゼシュキアン大統領は「脅しや封鎖で押し付けられる交渉」には応じないと表明した。