米ミシガン大消費者マインド、過去最低-イラン戦争で物価高懸念

  • 4月確報値は49.8、速報値からは上方修正されたが3月の53.3から低下
  • 1年先インフレ期待の伸び、大規模関税の導入発表以来の大きさ

買い物袋を提げた人(サンフランシスコ 2025年12月)

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米ミシガン大学が発表した4月の消費者マインド指数(確報値)は前月比で低下し、過去最低となった。イラン戦争がもたらす経済への悪影響に、消費者が懸念を強めている状況が反映された。

  消費者マインド指数の確報値は速報値からは上方修正されたものの、引き続き1978年にさかのぼるデータで最低だった。