ドイツ企業見通し、23年以降で最悪-イラン戦争が「深刻な打撃」

フランクフルトの高層ビル群

Photographer: Alex Kraus/Bloomberg

ドイツ企業の景気見通しは予想以上に悪化し、イラン戦争に起因するエネルギーコストの上昇がドイツの景気回復を頓挫させるとの懸念を強めている。

  Ifo経済研究所が24日発表した4月の期待指数は83.3と、前月の85.9(改定値)から低下し、2023年8月以来の低水準となった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想中央値の85.5を下回った。現状指数も予想以上に落ち込んだ。