バズる中国EV動画、人気なのに米国では買えず-ネット上で広がる羨望
- スタイリッシュで手頃な価格が人気だが、米国の輸入規制が障壁に
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中国EV動画が人気を博している
Photographer: Joel Plosz for Bloomberg Businessweek「米国で違法になっている安価な中国車に乗ってみたら、その理由が見えてきた」。そんなタイトルのYouTube動画が1年ほど前に投稿され、200万回近い再生回数を稼いでいる。
動画は、投稿主のリチャード・ブノワさんが、中国の最新電気自動車(EV)を試乗するために、アラスカを訪れる内容だ。広々とした車内、カラオケ機能を内蔵したワイドスクリーン、そして2万4000ドル(約380万円)という驚きの価格。「なぜこれらを米国に入れたがらないのか分かった。これはすごい」とブノワさんは口にした。