ソフトバンク、AIデータセンター向け電池の製造準備-関係者

ソフトバンクグループの孫正義社長

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクは、大阪にある工場の一部を大型電池の生産ラインに転換する計画だ。 自社のAIデータセンターの電力供給を担うことを狙った取り組みとなる。

  事情に詳しい関係者によると、ソフトバンクは今後5年以内の稼働開始を目指している。協議内容は非公開であるため、関係者は匿名を条件に語った。堺市にある同工場について、ロボット製造など複数の用途が検討されたが、最終的にエネルギー事業を選択した。