東京都心の中古マンション価格、2カ月連続で下落-上昇トレンド一服
- 3月の都心6区の平均価格は前月比0.2%安の1億8732万円
- 下落幅わずかで調整局面入りの判断は早計、動向注視-東京カンテイ
不動産調査会社の東京カンテイは23日、3月の東京都心の中古マンションの平均価格が2カ月連続で前月比マイナスになったと発表した。中古マンションは需給を反映しやすく、新築に比べて価格動向の変化がいち早く現れる傾向がある。
三大都市圏・主要都市別中古マンション価格推移を発表した。それによると、都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)の平均価格は前月比0.2%安の1億8732万円(70平方メートル換算)だった。2カ月連続の下落は2022年12月-23年1月以来、約3年ぶりとなる。