SKハイニックス、営業利益5倍-AI開発ブームでメモリー価格上昇鮮明
- 1-3月の営業利益は37兆6100億ウォン、過去最高を更新
- 今後数四半期、力強い利益成長が続くとの指摘も
半導体メモリー大手、韓国のSKハイニックスが23日発表した1-3月(第1四半期)の営業利益は5倍に急増した。世界的に活発な人工知能(AI)開発を支えるメモリーチップ価格の上昇が鮮明となっており、同社は今年の設備投資を「大幅に」引き上げる方針を改めて示した。
1-3月の営業利益は37兆6100億ウォン(約4兆円)と過去最高を更新。アナリスト平均予想の35兆7000億ウォンを上回った。一方、売上高は52兆5800億ウォンとほぼ3倍に拡大した。