インドネシア中銀、政策金利を4.75%に据え置き-7会合連続

  • 政策金利であるBIレートを維持-市場の予想通り
  • 今回の決定、市場の安定確保を重視する姿勢を改めて示している

インドネシア銀行本店前(ジャカルタ)

Photographer: Dimas Ardian/Bloomberg

インドネシア銀行(中央銀行)は22日、政策金利を7会合連続で据え置いた。低迷する通貨ルピアに打撃となり得る利下げや、センチメントと成長を損ないかねない利上げのいずれも回避した。

  同中銀は政策金利であるBIレートを4.75%に維持した。ブルームバーグの調査に参加したエコノミスト39人全員の予想通りで、昨年10月以降の据え置きを続けた。