【米国市況】株安・原油高、和平協議の期待消え-ドル一時159円後半

  • S&P500終盤に下げ拡大、バンス氏はパキスタン訪問取りやめと報道
  • 円は一時159円64銭まで下落、WTI先物6月限2.6%高の89.67ドルで終了

21日の米国株は上げを消す展開

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

21日の米株式相場は続落。米国とイランの和平協議が停戦合意の期限前に実現しないとの懸念が広がった。ホルムズ海峡の通航などを巡って両国の対立は続いている。原油相場は上昇した。円は対ドルで売られ、一時1ドル=159円60銭台を付けた。

  トランプ米大統領は米市場の引け後、協議が完了するまでイランとの停戦を延長すると表明した。