「ミトス」へのアクセス、影響受ける機関にも付与を-独連銀総裁

ナーゲル総裁

Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのナーゲル・ドイツ連邦銀行総裁は、アンソロピックの最新人工知能(AI)モデル「Mythos(ミトス)」について、その用途や危険性を評価するうえで公平な競争条件を確保するため、影響を受ける組織と共有る必要があるとの見解を示した。

  ミトスの進展は世界経済にサイバー上の脅威をもたらすとされており、ナーゲル氏は、米大手企業という限られた一部のグループだけでミトスを独占すべきではないとの認識を示唆した。