「中国のNetflix」愛奇芸、AIで動画コンテンツ制作へ-SNS型に転換
- 映画制作のほぼ全工程に対応可能なAIツール群「納逗Pro」投入
- 「TikTok」の中国版が人気、愛奇芸の売上高は低迷している
IQiyi
Bloomberg中国の動画配信大手、愛奇芸(iQiyi)は、5年以内に映画や番組の大半を人工知能(AI)が制作するようになるとみている。こうした業界の大転換を見据え、同社は創業以来最大規模となる企業改革に着手した。
北京に本社を置く愛奇芸は2010年に設立され、中国の「Netflix」と呼ばれている。創業者で最高経営責任者(CEO)の龔宇氏はインタビューで、動画モデルの高度化に伴い主にAI生成コンテンツを配信するソーシャルメディア型プラットフォームへ転換する計画を明らかにした。