日本市場、米イラン交渉期待で株式と債券上昇へ-円は158円台後半

  21日の日本市場では、米国とイランの和平交渉への期待から株式と債券がやや上昇する見通し。具体的な交渉進展や米金融政策の行方を確認したいとの慎重な見方も残り、円は対ドルで158円台後半で小動きとなりそうだ。

  トランプ米大統領はブルームバーグとの20日の電話インタビューで、「21日夕もしくは22日朝」にイランとの交渉を再開するとの見方を示した。協議はパキスタンで開催される見通し。匿名を条件に語った関係者によると、イランも代表団を派遣する見込みだ。