【米国市況】株反落、和平協議の不確実性で原油高-ドル158円台後半

  • S&P500種、6営業日ぶりに下落-WTIと北海ブレントは共に5%超上昇
  • トランプ氏、停戦延長の可能性「極めて低い」-ホルムズ封鎖継続へ

20日の米株式相場は下落し、円は対ドルで1ドル=158円台後半で推移した

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

20日の米株式相場は下落。米国とイランの停戦期限が迫る中、和平協議の行方は不透明になっている。原油は急伸した。円は対ドルで1ドル=158円台後半で推移した。

  S&P500種株価指数は先週付けた最高値から反落し、6営業日ぶりに下げた。大手テクノロジー企業の一角が売られた。トランプ米大統領はイランとの2週間の停戦について、期限までに合意に至らない場合、延長する可能性は「極めて低い」と述べた。また、合意が成立するまでホルムズ海峡は封鎖された状態が続くとの見方を示した。