ウォーシュ次期議長、FRBの「独立性にコミット」-上院委で証言へ

  • ウォーシュ氏はかねてFRBの「レジームチェンジ」の必要性主張
  • トランプ氏の利下げ期待とFRBの独立性維持でバランス取る必要

トランプ米大統領が先に次期FRB議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事

Photographer: Tierney L. Cross/Bloomberg

トランプ米大統領が先に次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事は、米東部時間21日午前10時(日本時間同日午後11時)から、上院銀行委員会の公聴会で証言する予定だ。

  ウォーシュ氏はかねて連邦準備制度について、中央銀行としての本来の役割を見失ったとして、「レジームチェンジ(体制転換)」が必要だと主張してきた。公聴会はそのための具体的なプランを示す機会となる。