ウォーシュ次期FRB議長の発言、米国債市場が注視へ-21日上院公聴会

  • かつてタカ派のウォーシュ氏、指名前には利下げ支持を表明
  • インフレ率は2%の当局目標上回り、イランでの戦争で原油高

ケビン・ウォーシュ氏 

Photographer: Tierney L. Cross/Bloomberg

中東情勢の展開が米国債相場の方向性を左右している。週末にはホルムズ海峡の状況を巡り、新たな不確実性も浮上した。

  そうした中でも、21日には次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名されたケビン・ウォーシュ元FRB理事の上院銀行委員会での公聴会が予定されており、市場を動かす可能性がある。