米商務長官、中国の米自動車投資を否定-BYDの参入も不要と発言

  • BYDの合弁工場が選択肢にあるかとの質問に「ノー」とラトニック氏
  • グリア氏もラトニック氏と同様の見解を今月表明していた
ラトニック米商務長官(4月17日)Photographer: Aaron Schwartz/Bloomberg

ラトニック米商務長官は、中国による米自動車産業への投資の可能性を否定し、電気自動車(EV)メーカーの比亜迪(BYD)などは米国に必要ないとの考えを示した。

  ワシントンで17日に開催されたセマフォーのイベントでの対談で、BYDによる合弁工場が選択肢にあるかと問われたラトニック氏は、一言で「ノー」と答えた。その後、同イベントの合間に詳細を説明し、司会者の質問が特にBYDに言及していた点に触れた上で、「われわれは彼らをここに置かないつもりだ」とブルームバーグ・ニュースに語った。