インテル株、2000年以来の高値-再建期待で回復基調続く

  • 大口顧客獲得への期待、株価は年初来90%上昇-25年の84%高に続き
  • 工場投資負担乗り越え、ファウンドリー事業に注目

MWCバルセロナで展示されたインテルのパビリオン(3月2日)

Photographer: Angel Garcia/Bloomberg

17日の米株式市場で、半導体大手のインテルの株価が日中取引ベースでドットコム時代以来の高値に上昇した。同社の再建計画が順調に進んでいるとの期待が一段と高まっている。

  株価は一時1.5%高の69.55ドルと、2020年1月24日に付けた高値を上回った。年初来では90%上昇しており、2025年に84%急騰した後も上昇が続いている。終値ベースの過去最高値である2000年8月31日の74.88ドルまで、あと約8%の水準に迫っている。