【米国市況】株続伸、イラン戦争終結期待で-ドル一時157円台に下落

  • ホルムズ海峡開放の発表で原油急落、インフレ懸念後退で国債上昇
  • S&P500が3日連続で最高値、ナスダック100は約13年ぶりの長期連続高

ニューヨーク証券取引所のトレーダー

Photographer: CHARLY TRIBALLEAU/AFP

17日の米金融市場では、イラン戦争が終結に向かうとの期待から世界的にリスク選好ムードが高まり、米国株は続伸した。一方、原油価格は急落。原油高騰によるインフレ懸念が和らぎ、米国債は上昇した。ドルは安全資産としての妙味が薄れ、主要通貨に対して売られた。

  S&P500種株価指数は3日連続で最高値を更新して終えた。