ニデック会計不正、純利益への累計影響1607億円-第三者委最終報告
- 意図的な会計不正を「誤認」と開示した新たな事案も-第三者委
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ニデックは17日、不適切会計問題の調査のために設置した第三者委員会から最終調査報告書を受けたと発表した。子会社で新たな不正事案が見つかったことなどで、2025年度第1四半期までの純利益へのマイナス影響額は累計で1607億円に増えた。
3月に第三者委による取りまとめが公表されて以降、新たな不正事案が見つかり影響額は210億円増えた。営業利益への累計影響額はマイナス1664億円だった。