原油急落、WTIは11%超安で84ドル割れ-ホルムズ海峡再開とイラン外相
- 北海ブレント原油先物は一時1バレル=86ドルちょうど付近まで下落
- 米海軍による海峡封鎖、イランとの取引完了まで継続-トランプ氏
ヒューストンの石油精製所(3月13日)
Photographer: Mark Felix/Bloomberg原油先物相場は、ニューヨーク時間17日の取引で急落。イランのアラグチ外相がホルムズ海峡について「完全に開放されている」と述べたことを受けて、米国とイランの紛争が終結に向かい、世界のエネルギー市場の混乱が緩和されるとの楽観が広がった。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は、前日比10.84ドル(11.5%)安の1バレル=83.85ドルで取引を終了。北海ブレント先物6月限は9.01ドル(9.1%)安の90.38ドルで引けた。