米・イラン合意には6カ月必要、湾岸諸国と欧州の指導者が見解

  • 湾岸と欧州の一部指導者、6カ月カバーする形で停戦延長必要と認識
  • 5月までにホルムズ開放なければ食料危機のリスク-指導者ら警告

破壊されたスーパーマーケットの前を歩く女性(テヘラン南部、4月14日)

Photographer: Morteza Nikoubazl/NurPhoto/AP Photo

ペルシャ湾岸のアラブ諸国および欧州の一部指導者は、米国とイランの和平合意の成立には約6カ月を要するとの認識を示しており、その期間をカバーする形で停戦を延長すべきだと考えている。事情に詳しい両地域の当局者が明らかにした。

  当局者らによると、エネルギー供給を回復させるため、指導者らはホルムズ海峡の即時開放を求めており、5月までに実現しなければ世界的な食糧危機が発生する可能性があると非公式に警告している。当局者らは、協議が非公開だとして匿名を条件に語った。