スニーカーからAIへ、米オールバーズ株582%高-生き残り策が熱狂呼ぶ

  • オールバーズは業績不振で事業停止が目前だった
  • 「個人投資家の熱狂を呼び起こす典型例」との指摘

オールバーズの店舗(ニューヨーク)

Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg

かつて時価総額が40億ドル(約6400億円)を超えたウール製スニーカーメーカー、米オールバーズは15日、新たな事業計画として人工知能(AI)のコンピューティングインフラ事業に参入すると発表した。同社は業績不振で業務停止が目前だった。

  AIに関連する話題にほぼ条件反射的に反応してきた株式市場は今回も同様の動きを見せ、オールバーズの株価は同日の取引を582%高で終えた。