米地区連銀経済報告、戦争で不確実性高まる-エネルギー高騰
- 全12地区がエネルギーおよび燃料コストは「急上昇」したと報告
- 労働市場は大半の地区で安定維持、一部で契約労働者の需要増も
ベージュブックは対イラン戦争で企業の不確実性高まったと指摘
Photographer: Eva Marie Uzcategui/Bloomberg米国の経済活動は大半の地域で小幅から緩慢なペースで拡大を続けた。連邦準備制度理事会(FRB)が15日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で指摘した。対イラン戦争で新たな不確実性とエネルギーコストの上昇が生じたという。
物価の伸びは全体として緩やかな水準にとどまったが、エネルギーおよび燃料コストは全12連銀地区で「急上昇」したと、ベージュブックは報告した。