米国とイランが停戦の2週間延長を検討-ホルムズ海峡の封鎖続く

  • イスラエルとレバノンの首脳が16日に会談する-トランプ氏投稿
  • 停戦延長を正式要請していないが交渉に引き続き深く関与-米報道官

イランとの直接交渉を担ったバンス米副大統領

Photographer: Will Oliver/EPA/Bloomberg

米国とイランは、来週に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。和平合意に向けた交渉の時間をさらに確保する狙いだ。ホルムズ海峡を巡る対立は激しさを増しているものの、戦闘再開の可能性は後退している。

  仲介者らは、長期的な合意を妨げている争点の解消に向け、実務者協議を模索している。これにはホルムズ海峡の再開やイランの核開発計画が含まれる。関係者が慎重に取り扱うべき問題だとして匿名で語った。