OpenAI、サイバー防衛の最新AIを限定公開-Anthropicのミトスに対抗
- ソフトの欠陥を特定し、企業が修正できるようにすることが目的
- 当初は数百人規模のユーザーに提供、数週間以内に数千人に拡大へ
OpenAIの「ChatGPT」のロゴ
Photographer: Gabby Jones/BloombergOpenAIは、ソフトウエアの脆弱(ぜいじゃく)性の特定を目的とする新たな人工知能(AI)モデルを一部のユーザーに限定して提供を開始した。最新AIモデル「Mythos(ミトス)」を1週間前に同じく限定公開した競合アンソロピックに対抗する。
OpenAIの最新AIモデル「GPT-5.4-Cyber」はソフトウエアの欠陥を特定し、企業が修正できるようにすることを目的とする。同社によると、新モデルはこの用途において、ユーザーが検証を行う際の制約が従来より少ないという。