日産、車種2割削減や日米中への注力など合理化策-長期ビジョン
日産自動車は14日、車種削減や主力市場への注力などを軸とする長期ビジョンを公表した。業績不振が続く中、合理化を進める一方、開発のスピードアップなどを図る。
日産によると、低収益の車種を廃止して成長領域に投資を振り向け、モデル数を現在の56から45に削減する。1つの車種に複数のパワートレインの設定を設けるなどして顧客への選択肢を確保し、将来的に車両プラットフォームなどを共通化した3つの商品群で販売台数の80%以上をまかなう方向だ。
日産自動車は14日、車種削減や主力市場への注力などを軸とする長期ビジョンを公表した。業績不振が続く中、合理化を進める一方、開発のスピードアップなどを図る。
日産によると、低収益の車種を廃止して成長領域に投資を振り向け、モデル数を現在の56から45に削減する。1つの車種に複数のパワートレインの設定を設けるなどして顧客への選択肢を確保し、将来的に車両プラットフォームなどを共通化した3つの商品群で販売台数の80%以上をまかなう方向だ。