米国とイランが停戦協議の再開に向け第2回会合の開催を検討

  • 2週間の停戦が来週期限を迎える前に新たな協議開催が目標
  • トランプ大統領は追加協議に前向きな姿勢を示唆

右からバンス米副大統領、ウィトコフ特使、トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏 

Photographer: Jacquelyn Martin/POOL/AFP/Getty Images

米国とイランが長期的な停戦に向けた次回の対面協議の開催について協議していることが分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。パキスタンの首都イスラマバードで行われたバンス米副大統領とイラン代表の協議では、打開には至らなかった。

  匿名を条件に語った関係者によると、4月7日に発表された2週間の停戦が来週期限を迎える前に、新たな協議を開くことが目標。案の一つとしてイスラマバードでの第2回協議の可能性が浮上しているが、他の開催地も検討されているという。